コインロッカービジネスを展開する株式会社フジ

フランチャイズ方式で全国に展開し成功者続出に沸くコインロッカービジネス

オーナー様の声

オーナー様

TVで見たのがキッカケでした。

会社経営者 竹内さん(仮名) 43歳
システムが堅実で、おもしろい。後で、軌道修正できる所も素晴らしい。

■総投資金額 約1300万円

私はテレビで「コインロッカービジネス」のことを知り、堅実で面白い商売だと思いました。そして、仕入がないので投下資本以上の出資がなく、また万一失敗したとしても場所を交換してもらえるシステムが非常に堅実に感じました。資料請求後会社訪問し、約3時間ほど話をした社長の人柄と事業に関する考え方に共鳴し、平成18年に契約しました。

最初の投資の物件は、通常と異なり他のオーナーの販売物件でした。株の資金繰りに困り、販売となった千葉駅前のデパートに5基で、テント等を新しくし、通常の6~7割で購入しました。すでに売上が100%に達していましたので、コストパフォーマンスのよい物件となりました。

次にJR鶯谷駅のコンビニ脇に8基、初めて新規の物件を購入しました。この場所は以前よりロッカーのあった場所で、客はついているとのことでしたが、設置数ヶ月経っても売上は60%程度で、客がある程度離れているようでした。担当者に相談したところ、設置場所の了解を取ってもらい、半分の4基を撤去し、別の場所に移設することになりました。そして紹介してもらったのは、池袋のネットカフェで、派遣労働者の宿泊の受け皿となっている都会型の場所でした。ここは思惑通り売上が上がり、私の投資の3箇所とも売上が100%を超える物件となりました。 その後、吉祥寺駅近くの学校脇に7基を設置。人が列を成して歩いているので、すぐ100%と思ったのですが、当初60~70%からなかなか伸びず、担当者に貼り看板、POPサイン、突き出し看板、金種の変更など、いろいろ検討してもらいました。約1年で現在は売上100%にとどいています。 その後は、池袋駅西口での増設4基を購入しました。ここは元々100%以上の売上の物件でしたので、満足いく結果となりました。

他に神田のカプセルホテル前に2基設置の物件も購入しました。投資金額は少なかったものの、売上が振るわず、約1年様子を見ましたが、この3月新宿歌舞伎町のネットカフェに移設をしてもらいました。 昨年1年間は自分の事業が忙しく、しばらくそのままとなり、また今後数ヶ月間は海外生活となってしまうため見られませんが、帰国後はまた月に数件送付してくる新規物件の検討を始めるつもりでいます。私は常に事業は『費用対効果』と考えており、担当者はそこをよく理解してくれています。相談したことには真摯に対応してくれていると感じられます。事業スキームとして、マイナスのないビジネスではあるものの、売上が少なくては、おもしろくありません。総合的に私が他の参入者にアドバイスできることは、
【①場所が大事である。慎重に場所を選べ。】
【②物件紹介時、他の購入者が先に権利をとり1回で思うような

物件が選べなくても、担当者と密に連絡を取り、次の良い物件に備えよ。】
【③設置後たとえ思ったほどの売上が上がらなくても、あきらめず担当者とよく相談し、自分の思う方向へ行くように協力してもらう。】ということです。

◆コインロッカーを設置している場所 -2009年4月現在
1. JR総武線 千葉駅前(デパート) 5基
2. JR山手線 鶯谷駅(ゲームセンター) 4基
3. JR山手線 池袋駅(インターネットカフェ) 6基
4. JR中央線 吉祥寺駅(学校脇) 7基
5. JR山手線 池袋駅前(西口) 4基
6. JR山手線 新宿駅(インターネットカフェ) 2基
100%とは?


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